コスプレ

楽しそうですよね。

私はやったことないんですが、気になる。

一度やってみたいなあ。

アニメのコスプレよりは、実際にいる人のコスプレですよね。

着物着たりとか、宝塚の格好も興味深いし、変わり種ではおじさんの格好もしてみたい。

えっ、何でおじさん?って思われますか?

私はなり切って街中歩いてみたいんですよね。

特殊メイクとかをして、役になり切ってみたい。

なんなら、友達に何も言わず、待ち合わせ場所に現れて、「すみません、誰かお待ちかね?」とか言って、反応みたいですよね。

「えっ、誰?」みたいな緊張走ったら、「やだなあ!私だよ!」と正体明かして、「なんだ、びっくりした!好きだね、そういうの!」とか言って、笑い合いたいんです。

モノマネとは違うんですよね。

その人物になり切りたいんじゃなく、その世代の雰囲気を演じたいんです。

しかしながら、自分と違う人を演じる面白さよ。

のくせに、人前に出るの、嫌なんですけどね。

目立ちたいと思う反面、ものすごい勢いでスポットライトから逃げたくなる。

あんまり目立つの好きじゃないんだよなあ。

あ、話し逸れましたね。

コスプレ出来るとなったら、それなりに張り切ると思います。

変なところでサービス精神あるからね。

占い

好きですが、アタクシ、あまり対面式の占いには行ったことがない。

二回くらいかなあ、行ったの。

なんか対面式苦手なんすよね。

コミュニケーション取るのが下手くそだから、相手の術中にハマりそうで、苦手でした。

渋っていたのに行ったのは、友だちに誘われて。

「行かない?」と懇願されたので、仕方なく行きました。

若気の至りなのか、何がそうさせたのか分からんのですが、占い師に、私、自分の誕生日分からないんすよと言ったんです。

今考えたら、「ちょっ、おまっ…何考えてんだよ!ちょっとこっち来い!」ってなるんですが、若かったんすかね。

占い内容はうろ覚えなんですけど、午年の友達を作りなさいと言われました。

???何故???

占いが終わって友達に、「なんて言われた?」と聞かれたので、面倒だから、「占いに来なくていいよと言われた」と言いました。

文字通り行かなかったけどね、その後。

だってさあ!あー、今少しいい運気ですが、もう少し早めに来ていたら、もっといい運気になっていましたよと言われて、なんか私の思う占いと違うなあって思ったもの。

海千山千乗り越えてきた人の深い見解と何千年もの培ってきた統計学との融合を私は見たいんだよ!

もっと深い知識が見たいんだよ!

恋愛におけるもの

書くと野暮かなと思いつつ。

切なさの制限と悲しみのリンクほど盛り上がるものはない。

持論ですが。

何も障害がなく、ほんわかと進む恋愛もなかなかいいのですが、私は制限される切なさも好きだなあ。

物語としては、ですが。

例えば、今日だけしか会うことが叶わない面会とか、お互いの素性が分からなく、本当は敵同士で、惹かれ合うとか、はたまた、これから袂を分かつ前の涙を堪えながらの最後の晩餐とかね。

ドラマチックな気がしませんか?

制限されると俄然燃えるの何でだろう。

すごく集中力上がりますよね。

ほっこりしていた時には分散されていた集中力が、制限されるという形になって増すのかもしれません。

全くの専門外ですが。

ところで、私としては、悲しみのリンクも気になる。

例えば、私が叱責を受けた、で、彼氏がプロジェクトの責任者を外された。

同じように傷を負うことで出来る気持ちの連帯感。

これはアタクシ、前者の切なさの制限と同じくらい質悪いなと思ってまして。

周りが見えなくなるし、傷の甜め合いになりますからね。

あんまりいい結果が生まれる気がしないな。

物語ではいい演出になると思いますが、実生活ではあんまり起こらない方がいいですよね。

そういうシチュエーションになったとしても、一度だけ経験して、あんまり常態化しない方がいい気が致します。

デート、どこ行きたい?

さすがに年齢も上がり、同世代は既婚者も多く、出会いはほとんどないのですが、誘われたら、どこに行きたいかなあ。

お酒よりは、健康的な昼間のデートしたいな。

前から言っている通り、プラネタリウムですよね。

楽しそうだなあと。

何より科学館のローカルな感じも好きだったりする。

あと、海に行きたい。

暑いの苦手だから、日除けのあるところで、なんとなしに海を見ているとかね。

そうしたら、相手が突然、木の枝を持ってきて、砂浜に何か書き出すやつ。

私は嫌な予感がして、まさか、私と彼の名前を書いて、間にハート書くんじゃねえよなと警戒する。

その内に、出来た!と声がして、見てみると、某USAアニメキャラクターが。

どう?分かる?と言うので、笑いながら、全然分かんねえよと、そもそも特徴こうだろうと描き始める。

お互いがお互いの絵を似てないとムキになって否定し、ひたすら砂浜にアニメイラストを描く。

海沿いを犬の散歩に来た地元の方に、アイツら何描いてんだ?と思われるくらい意地で描く。

その内、二人で笑い出して、何やってるんだろうねと帰路に着く。

まあ、デートっすからね。

二人で楽しめたらいいなと思う訳で、帰り際楽しかった、また遊ぼうと言ってもらえたら、心のなかでガッツポーズですよね。

幼なじみ

幼稚園の頃から親しかった男の子の幼なじみがいた。

私は彼の優しい感じが好きで、幼稚園が終わった後、たまに遊んでいた。

恋愛感情はお互い全くなしと言っていい程抱かなかったけど、兄弟みたいな感じ。

当然ながら、小学校と中学校と同級生で、よく遊んでいた。

高校生になってからしばらくして縁が切れてしまい、会えなくなってしまった。

スマホに変えた時に、ラインの友だちリストを見ていたら、幼なじみのアイコンが出てきた。

懐かしさも相まって、元気?と打ったら、まさかの既読スルーですわ。

切ねえ、切なすぎて、歌詞考えたわ。

『会えない時間が長くて、あなたは変わってしまった

その美しい微笑みも、その温かい眼差しも、今は誰に向けているの?

Good-bye永遠に…

Good-bye簡単に…

人は一人で生きていけないから、たとえ既読スルーされても待ってる

Good-byeまたいつか…』

だっせえ!

クソだせえ!

なんで歌詞に気持ち込めてんだよ、まじダサい…!

しかも、幼なじみ、バンドとかミュージシャンになりたかった訳でもない。

ふざけてるつもりないんだけどな(´ε` )

話し逸れたな。

こんな流れになったけど、頑張って生きててくれたらいいなあと思う。

長い人生だから、色々とあるだろう。

気が向いたら連絡してくれるだろうか。

血の繋がりのない兄弟を心配するアタクシ。

キャラじゃない

チューリップを球根から育てていました。

毎日水やりをして、成長を楽しみにしていて、芽が出たとか、ついにつぼみが出て来たとか、それは楽しかったです。

朝起きてすぐ水やりをするのは大変でしたが、充実していましたヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

………………キャラじゃなくね?

花を育てるとかキャラじゃなくね?

昔からの私のイメージを知っている方々が見たら、そう思われるかも。

よく枯らしていたから。

年、取ったんすかねえ…。

私にも花を育て慈しむ心があったんすね。

さて、キャラじゃないと言えば、ダイエットもだと思われます。

食べることが好きで、人のもくれないかなっていつも思っている。

小学生時代、給食の時間で、好物がたくさん入ってるのを取ってたし、余ったらじゃんけん!というのも、真っ先に出るくらい食べることが好きだった。

でもね、菓子パンでも新作はあまり興味なく、決めている味をひたすら食べていたの。

だから、太った訳で。

それで、ダイエットしようと思ったのですが、あまりの食べなさすぎに、周囲が心配する。

特に家族。

なんとなしに、家族の誰かが、「好物の饅頭食べない?」と訊いてきて、私が、「やめとく!」と言ったら、すごい形相で驚いていた。

普段の私のイメージよ…。

ちなみに今はダイエットやめてまーす。

キャラ通りでえす。

音楽好き

昔から音楽は好きで。

幼い頃、好きな音楽で覚えているのは、おもちゃのチャチャチャと小さな木の実だったかな、好きでした。

そして、トレロカモミロも好きだったなあ。

当時、録音した曲の再生の仕方が分からなかった上に、恥ずかしがり屋だったので、この曲好きだからまた聴きたいとか言えなかった。

なので、イントロを集中して聴いてました。

好きな曲流れるかも?!って。

小学生になったら、ニューミュージックやシティポップを聴いていました。

家のカセットに入ってて、聴いてました。

フォークソングは大人になってからかなあ。

この時代の音楽は好きで、同じ曲を何回も聴いていました。

中学生になった頃は、洋楽をよく聴いていました。

いわゆる小室サウンド全盛期なんですが、洋楽のがよく聴いてたかな。

邦楽の流行りの曲を聴かなかった訳でもないけど、洋楽の歌唱力とリズムが好きでした。

R&B、ヒップホップ、ワールドミュージックかなあ。

色々聴いていました。

自分がこの曲切なくていいなと思ったら、何回でも聴いていたなあ。

今は音楽を聴くシチュエーションが減ったのですが、若いミュージシャンのなかにも気になる方々はチラホラおります。

今も昔もノーミュージックノーライフです。